日本の警察に騙されているな;3.
私は、我が指摘の“日本の警察不法3点”を、依然として事実としては確認はしていない。
もし、為されていることが事実であるなら、この“日本の警察不法3点”は不法に非ず、とする警察は、世界中の国々を探しても見い出すことは出来まい。
日本の警察の我が被害に対しての2007年対応の「知らない。何も起きていない、警察見解」等の言葉が、警察が捏造した可能性の有る“盗撮・盗聴不法2点は不法に非ず”に基づくものであるなら、日本の警察の警察としての立場はその対応は警察に非ざる対応となるものであり、日本の警察が警察であるなら、被害を指摘し被害届の手続きを行った者に対しては、“盗撮・盗聴不法2点は不法に非ず”とするこのようなものが有る、と示すのが警察の日本の警察としての当然となる。
仮に、正当化させるものが有るのであるなら、被害を訴えた者が存在している以上は、その不法を正当化させるもの、その“真正”は確認したのか。
もし、確認をしたことがあるなら、被害を訴えた私の存在を除外をしては真なる確認は出来まい。
もし正当化させるものがある、ということであるなら、本日今現在まで日本の警察は、その存在を私に示したことは全く無い。
2020年02月19日記_
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