某火災の出来事とは何か

「警察不法3点」と指摘しているその中の「2点」の行使を先ず間違いのない事実として捉え、警察に対し追及を開始したのは、今から32年前の1991年である。

それ以前から、私の周辺で、どういうことなのか、何が起きているのか、何かが為されている等の不可解・不安・不気味等を心に受けることが生じ続けていた。

敢て、不安・不気味さを募らす事を行っていた、というものである。

故に、警戒と共にその正体を見極めることを行い続けていた。

やがて、その正体なるものが行使している不法2点と正体なるものとを1991年に捕捉した。即ち、日本の警察組織がその不法2点の行使と共に私に対し、不可解・不安・不気味等を心に受けることを行い続けていた。


そして、その1991年以降は様相が一変し、今までの事を更に露骨に開き直った状態で実行するようになり、悪どさ・悪質さが増長していき、今に至っている。

もはや、私の警戒も従来とは全く異なる警戒となった。


私の母親のことも以下に記す。

2階を私の居住としていた2002-3年頃(記憶は曖昧)、突然母親が1階の北側の小学校に面したダイニングキッチンの流しのガラス窓をガスレンジ用アルミフードで完全に覆った。

この行動に、私は母に尋ねた。

言葉は極めて少なく「外から部屋の明かりが見えないようにした」。

私は、既に長い年月日本の警察の行動行為を把握してきているので、それ以上、先ずはこの時点では聞く必要はなかった。

私が、それから2008年12月以後、1階に居住を移し、母の介護に専念しだして、やがて次の2件の出来事があった。

真夜中、私が南側の部屋から北側ダイニングキッチンに移動した時、北側至近で男のわざとらしい咳が大声であった。

同じく真夜中、ダイニングキッチンに居た時、玄関をノックする音があった。

長年の日本の警察への追及で、この行為がその警察の行為であり、母親にもこれに類することを行った、と確信した。



或る芸能界の人が、夜、敷地内に人が侵入する物音を聞いた。

その時以降、脇に木刀を置いて眠ることにした、と上記の侵入者の物音の1件と共に報道された。

ある時、その人が家を留守にしていた時、その人の家屋が焼失した。

火災原因は、石油ストーブと報道されている。

然し、その人は「必ず俺が捕まえてやる」と言っていた。


火災発生時、その人は或る有名な女優さんと会食中であった。

錠と開、とは何か。


この火災出来事の真相は一体何か。


異常な感覚・異常な意識で多くの不法を実行してきている犯罪グループを、私は捉え続けている。

2023/04/09__以上/

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